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協会概要

 

会長あいさつ - 枝吉 茂種p3_枝吉顔写真

 

 

   平成29年5月29日、弘済会館において当協会の平成29年度の定時総会が開かれました。
多数の会員の参加のもと当年度の事業計画等は承認され、新年度の事業が本格的に動き始
めました。

  一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会(以下 CLA)は、1964年に造園設計
事務所連合として創立されてから半世紀が過ぎました。この間、CLAを取り巻く社会情勢
は大きく変わってきております。

  CLA会員が大きく関わってきた、公園・緑地整備は地域によって多少の差はあるものの、
ほぼその整備目標値は達成され新規の公園・緑地に係る計画・設計業務は縮小しております。
国土交通省は、昨年5月に新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方に
関し「新たなステージに向けた緑とオープンスペース政策の展開について」を公表しました。
そのなかで「緑とオープンスペースが持つ多機能性のポテンシャルを最大限発揮させるため、
ストック効果をより高める、民との連携を加速する、都市公園を一層柔軟に使いこなす」
こととし、その総合的な推進のために緑三法(都市公園法・都市緑地法・生産緑地法)の改正
を進めています。

  今、都市域では、小子高齢化と人口減少が急速に進む時代に対応すべく、全国で市街地の
コンパクト化のための立地適正化計画や人口や財政に応じた公共施設総合管理計画の立案が
進み、新たな都市構造へ向けた土地利用やオープンスペースの再編統合等が始まっておりま
す。これらの施策を受けて、公園・緑地を含めたランドスケープデザインも大きく変化して
まいりますし、コンサルタント業もまた、大きく変化せねばなりません。

  CLAは創立から50年が経過し、組織は機能や制度などに疲労が見えるようになって来て
おります。本年度は創立時の初心に帰りCLAの在り方を検討し、50年後まで継続できる
組織作りを目指した基礎事業を行ってまいります。事業の見直しを行い、それらの事業を
遂行する組織の見直しをし、規則・規程等の見直しを行い、次世代へ伝える「発展と継承
のためのインフラ」としてCLA組織体制を整えてまいります。

 みなさまのご助言、ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

                                平成29年6月1日