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「公園施設長寿命化計画策定に関する講習会」が開催されました

2014.03.18

 平成26年2月21日(金) 13:00~17:30 JR京都駅に近接するキャンパスプラザ京都にて、「公園施設長寿命化計画策定に関する講習会」が、一社)日本公園緑地協会と公園管理運営士会との共催で開催されました。
 公園施設長寿命化計画の策定期限が5ヶ年延長され、各公共団体において、その必要性が高く認識されるようになった背景を踏まえ、聴講者総数152名で、うち3分の2が公共団体関係者と、大盛況となりました。また、関西地区における当該情報の提供というニーズに応えたものともなりました。
 当日のプログラムは、まず始めに兵庫県立大学 大学院 平田 富士男 教授から「公園の管理運営は何のため?-健康で、長生きの公園であるために-」と題する、公園の長寿命化を人間の長寿化に例えた、大変解りやすいお話をいただきました。次に、国土交通省 都市局 公園緑地・景観課 新田 敬師 公園緑地事業調整官から「公園施設の計画的な維持管理・更新に向けた取り組みについて」と題する、公園施設長寿命化に対する国の取組みについて、ご紹介いただきました。
 第3のプログラムは、豊中市 環境部 公園みどり推進課 中村 正英 課長補佐兼建設係長から「豊中市における公園施設長寿命化計画」と題する、具体に計画づくりをご担当された立場からの経験談をお話しいただきました。最後は、当協会の狩谷 達之事務局長より「公園施設長寿命化計画策定における具体的計画づくりについて」の解説を紹介させていただきました。
 このように、公園施設長寿命化計画ならびにその対策については、まだまだニーズが高く、当日のアンケートでも講習会等の再実施を望む要望が多くありました。このため、当協会では、新年度にも、同様の講習会等を開催する予定です。詳細は決定次第お知らせいたしますので、ご期待ください。

 ⇒新田様当日パワーポイント資料
 ⇒アンケートでの質問に対する新田様回答